特選 白イチゴと桃薫のタルト~ロイヤルミルクティ風味~

【タルトの特徴】白イチゴ/初恋の香り/桃薫/アーモンドクリーム/ミルクティームース
【販売時の価格】1piece:¥1,550(本体価格:税抜)
厳選素材を楽しめる豆知識
白イチゴ ”初恋の香り”
「初恋の香り」は、山梨県の種苗会社・三好アグリテック株式会社が開発した白イチゴで、2009年に品種登録された「和田初こい」のブランド名です。これは世界初の白イチゴとして知られ、白い果皮と果肉が特徴です。開発には約20年の歳月が費やされ、当初は赤いイチゴの新品種を目指していた中で偶然生まれた突然変異から生まれました。その食味の良さとユニークな見た目が評価され、白イチゴの先駆けとして市場に登場しました。
名前の由来は、果皮が熟すとほんのりピンクに色づく姿が「初恋のときの気持ちや頬がピンクに染まるイメージ」と重なることからきています。このロマンチックなコンセプトが、多くの人々に愛される理由の一つです。
“Hatsukoi no Kaori” is a famous white strawberry brand from Japan. It was created by Miyoshi Agritech in Yamanashi Prefecture and registered in 2009 as “Wada Hatsukoi.” Known as the world’s first white strawberry it took 20 years to develop. Its white skin turns slightly pink when ripe like a blush of first love. This unique look and sweet taste make it special.
『桃薫』
「桃薫」は、農研機構野菜茶業研究所と北海道農業研究センターが共同で育成した種間雑種イチゴで、2011年(平成23年)に品種登録されました。開発には、「カレンベリー」と桃のような香りを持つ野生種「F. nilgerrensis」を交配し、さらに香りの良い「久留米IH1号」を掛け合わせて選抜されました。この過程で、従来のイチゴとは異なる風味と外観を持つ新しいフルーツが生まれました。
名前の「桃薫」は、「桃のような甘く芳醇な香りが漂う(薫る)」イメージからきています。淡い色合いと独特の香りが特徴で、一般的な赤いイチゴとは一線を画すブランドとして、長崎県や茨城県などで栽培されています。ただし、生産量は少なく、スーパーではほとんど見かけない希少なイチゴです。
桃のような芳醇な香り
「桃薫」の最大の魅力は、桃やココナッツ、カラメルを思わせるフルーティーで華やかな香りです。この香りは、一般的なイチゴとは全く異なる独自のもので、一口食べるとその違いに驚かされます。農研機構によると、これらの香り成分が豊富に含まれていることが科学的にも確認されています。
淡い桃色の美しさ
果実は完熟しても赤くならず、淡い桃白色や淡黄橙色を保ちます。表面は艶があり、種(そう果)が深く埋まっているため、凸凹した質感が特徴です。この独特の色合いと光沢が、見た目にも新鮮さを感じさせ、スイーツや贈答品に映える高級感を演出します。
柔らかくてジューシーな果肉
果肉は果皮近くから中心まで真っ白で、柔らかくジューシーです。糖度は特別高いわけではありませんが、穏やかな酸味と十分な甘さが調和し、さっぱりとした後味が楽しめます。食感はやや軟らかめで、輸送に弱いため市場流通が限られています。
お店情報
キルフェボン (Qu’il fait bon)
※店舗情報は、私が利用したことのあるお気に入りの店舗です。すべての店舗情報・最新情報・所在地・アクセスについては、公式サイトをみて確認してみて下さい。



